西海大鍋まつり 高級魚クエ登場 10日開催

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大瀬戸近海で取れた約30キロのクエ。鍋料理で提供する=10月30日、大瀬戸町漁協

 10日に西海市の大瀬戸総合運動公園で開かれる「笑顔満10!西海大鍋まつり」(実行委主催)で、第10回を記念して大瀬戸沖で取れた高級魚クエ(アラ)の鍋料理を初めて提供する。市は「“鍋魚の王様”を味わってほしい」と来場を呼び掛けている。
 クエ鍋は市内4漁協でつくる市水産振興協議会が1杯500円で300食を用意する。大瀬戸町漁協によると11~12月がクエ漁の盛期で、大物は重さ30キロを超える。白身に脂が乗り、上品なうまみが特長だ。
 当日は午前11時からクエ鍋のほか、ヒオウギ貝のチャウダー、伊勢エビのみそ汁、「ゑべす蛸(たこ)」めし、豚丼など計7種3100食を販売する。
 イベントは午前9時半から午後3時半まで。演歌歌手日野美歌さんや仮面ライダーのショーもある。問い合わせは市商工観光物産課(電0959.37.0064)。