タオル帽子の作り方指導

室蘭のボランティア団体

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決められた形に切り取られたフェースタオルを縫い合わせて完成させたタオル帽子

 室蘭市内を中心に、がん患者に手作りのタオル帽子を寄贈しているボランティア団体「ホットハンドむろらん」(久保いづみ代表)のレンタルウイッグ相談会とタオル帽子講習会が3日、中島町の市生涯学習センター・きらんで開かれた。タオル帽子の作り方講座、低価格で借りることができる医療用ウイッグの展示があり、市民らが足を運んでいた。

 講習会には、タオル帽子の作り方を知りたい市民らが受講。決められた形に切り取られたフェースタオルを縫い合わせて完成させた。スタッフらは「ミシンだと硬くなってしまうので、全て手縫いで作業します」と気持ちを込めて、縫い上げていた。

 同団体は2010年(平成22年)に設立し、活動を開始。同センターを会場とした講習会・相談会を今年5月からスタートさせ、2カ月に一度開催している。次回は20年(令和2年)1月12日に開催する予定。問い合わせは久保代表、携帯電話090・3398・5435へ。
(坂本綾子)