特集1 加古川で働こう!(3)

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<センター長に気になることを聞きました>
【ポリテクセンター加古川】
森田 聖子センター長

〇訓練を受けられる人は
ハローワークに登録し、筆記と面接による選考試験を通過した人です。年齢、性別は問いません。実際、10代から60代と幅広く、近年は女性が増えています。昨年は初めて全体の2割を超えました。毎月開催している「受講者募集説明会」では訓練の様子を見学できるので、雰囲気を感じていただけると思います。

〇修了生の就職状況は
就職率は毎年平均92パーセントです。訓練は基本的に半年間で、基礎から応用までしっかりとした技術が身に付きます。多数の企業から求人が絶えないのは、それだけ修了生のレベルが高く、信頼されているからでしょう。

〇求職中の人に向けて
修了生は口をそろえて「自分の技術が、社会に役立つことがうれしい」と言います。「今さら新しい技術を習得できるのか」と思うかもしれませんが、チャレンジするのに年齢は関係ありません。興味がある人は「受講者募集説明会」に参加してください。

<受講者募集説明会>
とき:
・11月21日(木)
・12月9日(月)
※いずれも午後1時45分~3時30分
内容:
・職業訓練の紹介
・施設・訓練見学(テクニカルオペレーション科
・電気設備技術科)など
定員:各60人(先着)
申し込み:電話でポリテクセンター加古川

〇地元で働きたい人にエールを送ります。
岡田 康裕市長
若年勤労者の地元就職の促進と中小企業の人材確保を目的に平成30年度に奨学金返還支援補助金制度をスタートしました。今年度から社会福祉法人も対象とし、より多くの人に活用していただきたいと考えております。その他にもインターンシップマッチング支援や合同就職面接会などの若者就職サポートをはじめ、さまざまな雇用対策に取り組んでおります。
職場が近い、家族や友人との距離が近く安心できる、豊かな自然があるなど、地元で働くメリットはたくさんあります。若い世代の皆さんに「加古川で働きたい」と思ってもらえるよう、施策の充実を図っていくとともに、地元で働く若者を応援してまいります。