八村流れつくる ホーム初勝利に貢献

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ウィザーズーピストンズ 第1クオーター、ミドルシュートを決める八村=ワシントン

 【米ワシントンで社会部・中島慎吾】米プロバスケットボールNBA、ウィザーズの八村塁(21)=富山市出身=は4日(日本時間5日)、本拠地ワシントンでのピストンズ戦に先発した。序盤から果敢にゴールを狙い、12得点、4リバウンド、3アシストの活躍を見せ、今季ホーム初勝利に貢献した。スコアは115-99。チームは連敗を3で止め、通算2勝4敗となった。

 第1クオーターだけで10得点と攻撃の中心となって試合の流れを引き寄せた。第2クオーターにも空中でパスをキャッチし、直接ダンクシュートを決めた。第3クオーター途中にファウルトラブルでベンチに下がってから出番はなく、プレータイムは16分余りだった。

ウィザーズーピストンズ 第1クオーター、ゴール下の混戦から八村が強引にダンクするも決まらず=ワシントン
ピストンズに勝利し、チームメートと喜ぶウィザーズの八村(中央右) =ワシントン(NBAE提供・ゲッティ=共同)