今月4日、東洋大学(白山キャンパス)のミス・ミスターのナンバー1を決める「東洋大学ミス・ミスターコンテスト」が開催された。グランプリに選ばれたのは仲原舞子さんと高尾亮太さん。準グランプリは上田未奈さんと糸洲朝貴さん。当日の様子を写真で振り返る。(撮影はいずれもTOYO Press編集部)
開演
会場は5号館地下の井上円了ホール。オープニング時はまばらだった座席も、当日投票から発表までの間にはほぼ満席となった。
オープニング
ミニゲームコーナー
今年初の取り組みで、「箱の中身は何だろな?」。ミス・ミスターに分かれて実施した。
告白シチュエーション
各候補者の考える、理想の告白シチュエーションを舞台上で表現。会場から男性1名、女性1名が選ばれ、相手役を務めた。
告白シチュエーションの動画(PV)を作成したのは二部映画研究会。夏休みから外部でロケを行い、8人分の動画を完成させた。
自己PR
イベント中盤の自己PRタイムでは、各自が用意したコンテンツで競う。
クライアント(スポンサー)賞
候補者の早着替えの間、当日票の投票と、来場者向けの抽選会が開かれた。グランプリ・準グランプリの発表に先立ち、協賛企業によるクライアント賞が発表された。
グランプリ発表
フィナーレ
ミスミスターコンテストの終了後、白山祭のメインステージでフィナーレが行われ、グランプリ・準グランプリに選ばれた4名のお披露目があった。