スーパーラグビー「サンウルブズ」、2020年も別府市で合宿【大分県】

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 別府市は5日、ラグビーの世界最高峰リーグ・スーパーラグビー(SR)に参戦する日本チーム「サンウルブズ」が、来年1月11~18日に同市で2020シーズン前の合宿をすると発表した。市内での合宿は3年連続3回目。

 サンウルブズは事実上の日本代表といえるクラブチームで、SRの参戦は5季目になる。今年1月の別府合宿には選手35人が参加した。

 チームは来年1月5~10日に千葉県市原市で合宿した後に別府入り。ラグビーワールドカップ(W杯)でニュージーランドら強豪チームがキャンプ地として使用し、高評価を得た実相寺多目的グラウンドやハイパフォーマンスジム別府で練習する。チームの開幕戦は2月1日。

 再びトップレベルの選手を間近に見ることができ、W杯で高まったラグビー熱を継続させる貴重な機会になる。長野恭紘市長は「3度キャンプをしていただけることを光栄に思う。シーズンを最高のコンディションで迎えられるよう万全の態勢でサポートしたい」とのコメントを出した。