平成30年度の行政評価について

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市では、「加須やぐるまマネジメントサイクル」(市独自の行政評価制度システム)の運用により、実施した事業についての達成度を評価し、事業の改善を図っています。平成30年度に実施した事業の行政評価の結果をお知らせします。

■市独自の行政評価「加須やぐるまマネジメントサイクル」
厳しい財政状況や地方分権の進展を背景に、限られた資源(人、物、お金、時間、情報など)を有効活用し、市民志向の行政運営を図るため、民間企業の行動原理(成果志向や顧客志向など)を取り入れた経営手法です。

■PDCAマネジメントサイクルによる事務改善
総合振興計画基本計画の施策体系を行政評価の目的体系に置き換え、事業や施策の目的・目標を明確化した上で、計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、見直し(Action)のPDCAサイクルによる事業の進行管理を行い、改善を図ることで、次年度以降の事業の方向性や実施内容などに反映させていきます。

◆評価結果『総合振興計画後期基本計画事業数 754事業(再掲は除く)』

▽評価例
事業名:公立保育所管理運営事業
指標名:公立保育所入所待機児童数
評価:達成済
【計画】0人
【実績】0人

事業名:住民票等コンビニ交付事業
指標名:コンビニ交付利用率
評価:大幅に遅れている
【計画】12.0%
【実績】2.3%
※達成度評価が「やや遅れている」または「大幅に遅れている」の事業については、要因を検証した上で対応策を検討し、改善を図っています。

・達成済 目標値の100%以上達成
・おおむね順調 目標値の80%以上達成
・やや遅れている 目標値の80%未満
・大幅に遅れている目標値の50%未満

◆事業の方向

▽事業の方向例
完了事業名:県立騎西高等学校跡地活用促進事業
理由:旧県立騎西高等学校が、(公財)埼玉県サッカー協会の「SFAフットボールセンター(彩の国KAZOヴィレッジ)」としてオープンし、事業の目的を達成したため。

廃止事業名:敬老健康増進サービス事業
理由:高齢者に対する支援として、敬老健康増進サービス利用券を廃止し、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種の公費助成の拡充(自己負担額を5千円から3千円に引き下げ)にその財源を活用するため。

拡充事業名:障害者コミュニケーション支援事業
理由:手話言語条例の施行を機に、手話への更なる理解や普及促進を図ることから、手話通訳者の養成を目的とした新たな講座「手話フォローアップ講座」を開催するため。