ヒュルケンベルグ、BMWからのDTM参戦を「フェイクニュース」と一蹴。フェラーリF1が獲得に興味か

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 ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、BMWに加入してDTMドイツ・ツーリングカー選手権に参戦するという噂は、単なる“フェイクニュース”だと語っている。

 アルファロメオが11月4日(月)にアントニオ・ジョビナッツィを2020年もチームに残留させると発表したため、ヒュルケンベルグが2020年シーズンもF1のグリッドに残る最後の望みが消えてしまった。

 しかしながら、『Motorsport-total.com』を含むいくつかのメディアは、ヒュルケンベルグが来年BMWからDTMに参戦すると次々と報じている。だがヒュルケンベルグは、ツイッターでそのゴシップを退け、彼の投稿に“#FakeNews”のハッシュタグを追加した。

 依然として予測できない状況であることはさておき、表彰台未登壇記録という不名誉な記録を持つヒュルケンベルグにとって、来月の最終戦アブダビGPが最後のレースとなる可能性がある。

 しかし、先週末のオースティンではさらに興味深い噂が飛び交っていた。ル・マン24時間レースの優勝経験者であるヒュルケンベルグは、ウイリアムズへの移籍をタイミングが悪いとして否定しているが、彼はフェラーリにとって魅力的な候補として考えられているというのだ。

 おそらくフェラーリは、経験豊富なドライバーをリザーブ兼シミュレータードライバーとして確保することに反対はないだろう。しかしヒュルケンベルグはそのような控えのポジションを務めることに同意するだろうか?