【バレーV1】“苦境”の久光製薬、SB内川が神戸へ来援

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久光製薬スプリングス(11月3日/東京・大田区体育館)素材提供:(c)V.LEAGUE )

3連敗して負け先行

女子バレーボールVリーグ1部(V1)で2連覇した“女王”久光製薬スプリングス(本拠地:佐賀県鳥栖市、練習拠点:神戸市)が苦しんでいる。
日本代表の岩坂名奈、新鍋理沙、石井優希を擁する久光製薬は、開幕2連勝のあと岡山にストレート負け(10月26日)。さらに日立戦(11月2日)とNEC戦(3日)にも連敗し、今季成績は2勝3敗と負けが先行してしまった。
日立戦はフルセットの末、競り負け(25-19、23-25、25-21、21-25、13-15)。NEC戦は相手のサーブにリズムを崩されストレート負けした(21-25、23-25、20-25)。
酒井新悟監督は、「この2敗がチームをさらに強くさせる力へと変えたい」(3日)。

福岡ソフトバンクホークス 内川聖一 内野手

SB内川が応援に駆け付け

久光製薬は今週末、グリーンアリーナ神戸でホームゲーム2戦を行う。
9日(土)の岡山戦(午後1時開始)には、日本一3連覇を果たした福岡ソフトバンクホークスの内川聖一内野手(大分市出身)がゲストとして来場。始球式やサインボールの投げ込みを行う。久光製薬によると内川選手はバレーボール好きで会場で観戦することもしばしばあるという。同じ九州チームの一員として苦境の女王を全力で応援する!

兵庫3チームの順位は

V1リーグは2つのカンファレンスに分かれ、それぞれ上位4チームが「ファイナル8」に進み優勝を争う。久光製薬はプレミアカンファレンスの4位まで降下した。同カンファレンスのヴィクトリーナ姫路は3日に初勝利。JTマーヴェラス(練習拠点:西宮市)は5勝2敗でスターカンファレンスの2位につけている。
(浮田信明)