『スマブラSP』「テリー・ボガード」は“2つの横必殺ワザ”を持つ初のファイター! 独自の新ステージには、総勢20体ものゲストキャラが【放送まとめ】

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『スマブラSP』「テリー・ボガード」は“2つの横必殺ワザ”を持つ初のファイター! 独自の新ステージには、総勢20体ものゲストキャラが【放送まとめ】

ニンテンドースイッチソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)では、発売以後も多彩なファイターが有料追加コンテンツとして参戦を果たしています。

第1弾の「ジョーカー」(ペルソナ5)を皮切りに、「勇者」(ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S)や「バンジョー&カズーイ」(バンジョーとカズーイの大冒険)など、いずれも注目度の高いキャラクターたちが『スマブラSP』に登場。そして、第4弾となる「テリー・ボガード」(餓狼伝説)の参戦も決定しています。

このテリーについて詳しく明かす特別番組「テリーのつかいかた」が、11月6日22時に公開。『スマブラSP』のディレクターを務める桜井政博氏が、テリーの魅力を直接お届けしました。この放送で判明した新情報について、本記事でまとめて紹介いたします。なお、この番組の公開直後、「テリー」の配信がスタート。まだ触れていない方は、こちらで予習をどうぞ。

◆新ファイター「テリー・ボガード」について

テリーは1対1の時、常に相手の方へと向き直ります。リュウと同様に、格闘ゲーム出身らしいデザインに。また、基本攻撃の速度は、リュウと比べると全体的に遅め(原作の再現)。各攻撃は原作を踏襲したものですが、「サマーソルトキック」のような攻撃も新規に用意されています。

必殺ワザなどのかけ声は、新旧様々なバージョンを採用。また、カラーバリエーションは、帽子のデザインが少しずつ異なっています。いずれも原作を踏襲したデザインに。

【基本攻撃】

・弱攻撃:ジャブ・ボディブロー・ハイキック

・ダッシュ攻撃:パワーチャージ

・横強攻撃:ミドルキック

・上強攻撃:ライジングアッパー

・下強攻撃:アンダーキック

【スマッシュ攻撃】

・横スマッシュ攻撃:バックスピンキック

・上スマッシュ攻撃:ワイルドアッパー

・下スマッシュ攻撃:スライドキック

【空中攻撃】

・通常空中攻撃:ジャンプ手刀

・前空中攻撃:ジャンプテリーキック

・後空中攻撃:ジャンプ後ろ回し蹴り

・上空中攻撃:サマーソルトキック

・下空中攻撃:ジャンプ正拳突き(※メテオ効果あり)

【投げ】

・前投げ/後投げ:バスタースルー

・下投げ:ネックブリーカードロップ

・上投げ:グラスピングアッパー

【通常必殺ワザ】(※ファイターが右を向いている時)

全ての必殺ワザは、ボタンを押す長さで「弱」「強」の打ち分けが可能。

■Bボタン:パワーウェイブ

空中では、射程が短い衝撃波を放ちます。(『KOF'96』などのパワーウェイブ風)

■右方向+Bボタン:バーンナックル

コマンド入力もあり(下、右下、右方向+AorBボタン)、成功するとちょっと強力になります。コマンドを入力すると音が入り、炎に緑のエフェクトも追加。コマンドありの「強」なら撃墜も狙えます。ただし、シールドされると隙だらけなのでご注意を。

■左方向+Bボタン:クラックシュート

弧を描いて飛ぶため、対空に使いやすい必殺ワザ。近距離で出すと、シールドされても間合いが離れるので、反撃を受けにくいといった特徴も。こちらにもコマンド入力があり(下、左下、左方向+AorBボタン)、攻撃力とふっとばし力が上昇します。また、コマンドをせずに後ろを入力し続けると、戻る方向にクラックシュートを打つことも可能です。

テリーは、いわゆる横必殺ワザとして、「バーンナックル」と「クラックシュート」を持っており、前(右方向)と後(左方向)で別の必殺ワザを使用できるのは、『スマブラ』初。

■上+Bボタン:ライジングタックル

「弱」「強」でジャンプのジャンプの高さが変化し、下に軽く溜めてから使うと攻撃力・上昇距離がアップし、ワザの出始めが無敵となります。また、他のワザの後にライジングタックルを出すこともできるので、復帰にも使えます。

■下+Bボタン:パワーダンク

こちらの必殺ワザにもコマンド入力があります(右、下、右下+AorBボタン)。コマンドを入力すると、出だしが無敵に。成功した時には“スコーン”と音が入ります。コマンド入力+「強」だと、出始めが無敵になり、急降下の後半にメテオ効果が発生。

【最後の切りふだ】

テリーの最後の切りふだは、「トリプルゲイザー」。この攻撃を当てると、「トリプルゲイザー・パワーダンク・バスターウルフ」を連続で食らわせるという演出に。最初のトリプルゲイザーは範囲が広く、複数の敵に当てることが可能です。

【超必殺ワザ】(※ファイターが右を向いている時)

ダメージ100%(体力制の場合は、残り体力1/3以下)になると「GOサイン」が表示され、その状態の時に特定のコマンドを入力すると発動。

■下、左下、左、左下、右+AorBボタン:パワーゲイザー

パワーゲイザーは、前と後ろへの打ち分けが可能。後ろに出したい場合は、コマンドを逆に入力します。

■下、右下、右、下、右下、右+AorBボタン:バスターウルフ

コマンド入力には簡易的なものもあり、「バスターウルフ」は下、右、下、右+ボタンでも発動します。「パワーゲイザー」の場合は、下、左、下、右+ボタン。

超必殺ワザはシールドで防げるため、ハイリスク・ハイリターン。キャンセルに組み込むのもお勧めです。

【アピール】

・上アピール:『KOF』の“Hey come on! come on!”

・下アピール:『リアルバウト飢狼伝説』の“帽子くるくる”

・横アピール:『飢狼-MARK OF THE WOLVES-』の“Stand up”


新ステージには、総勢20体のゲストキャラが! 楽曲やアップデート情報も

◆新ステージ「KOFスタジアム」

闘技場のようなステージとなる「KOFスタジアム」は、これまでの『スマブラ』にはなかった特殊なルールが採用されており、画面端が壁になっています。この壁にぶつかったファイターは、通常であれば弾き返される形に。

そして、ダメージを蓄積した状態で相手を壁にぶつけると、壁を突き抜けてリングアウトさせることができます。壁に近い位置でぶつけると、低ダメージでも突き抜ける場合も。

「KOFスタジアム」には、関連するゲストキャラクターたち(総勢20体)が登場。なお、不知火舞は残念ながら不参加です。

・アンディ・ボガード

・ジョー・ヒガシ

・ダン・フー・ルー

・ビリー・カーン

・ギース・ハワード

・ロック・ハワード

・キム・カッファン

・山崎竜二

・ブルー・マリー

・麻宮アテナ

・草薙京

・八神庵

・大門五郎

・チャン・コーハン/・チョイ・ボンゲ

・ラルフ・ジョーンズ/・クラーク・ステイル

・リョウ・サカザキ

・キング

・ユリ・サカザキ

◆収録楽曲について

【追加楽曲】
収録される追加楽曲はなんと全50曲!うち17曲が新規アレンジ。
「餓狼伝説」シリーズに限らず、SNKの幅広いタイトルから数多くの名曲を取り揃えています。#スマブラSPpic.twitter.com/5YRysGQOD2

— 大乱闘スマッシュブラザーズ【スマブラ公式】 (@SmashBrosJP)

2019年11月6日

今回はSNK全体を選曲の対象とし、桜井氏はまず50曲をリストアップ。この中から、「許される範囲で選んでいただこう」と打診したところ、SNK側からOKとの返事が。その結果、50曲相当の楽曲の収録が実現しました。うち17曲は、新規アレンジとなります。