大樹ロケット、模型で紹介 18日まで札幌のセンチュリーロイヤルホテル

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ほぼ実物大のロケットの模型やパネルが並ぶロビー展

 「宇宙のまち」として知られる十勝管内大樹町をPRするロビー展が18日まで、札幌市中央区北5西5のセンチュリーロイヤルホテルで開かれている。同町で打ち上げられた宇宙観測用小型ロケット「MOMO(モモ)」のほぼ実物大の模型が展示されているほか、同町のこれまでの取り組みなどがパネルで紹介されている。

 模型は2017年に打ち上げた1号機で、全長約10メートル。会場ではMOMOを打ち上げた町内のベンチャー企業、インターステラテクノロジズのロケット打ち上げの歩みや、世界最高高度となる53.7キロを記録した宇宙航空研究開発機構(JAXA)の無人気球打ち上げなどもパネルで紹介している。