ショパン国際ピアノコンクールで登別・林さんが全国へ

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2年連続、市長に抱負

 第21回ショパン国際ピアノコンクールinASIA岩見沢地区大会の小学1、2年生部門で、林柚花さん(7)=青葉小1年=が銅賞を受賞し、全国大会の切符を手にした。このほど小笠原春一市長を表敬訪問。「全国大会も精いっぱい頑張ります」と目を輝かせた。

 地区大会は、10月14日に岩見沢市で開催された。林さんは、課題曲の中からバッハ(ペツォールト)の「メヌエット」、ブルグミュラーの「25の練習曲 やさしい花」を演奏し銅賞を受賞。実力が認められ、昨年度に続いて2度目となる全国大会の切符を手にした。

 全国大会は来年1月8日に神奈川県で開催。課題曲は、テンポが速く難しいノスコフスキの「ポロネーズ」。全国大会で優秀な成績を収めれば、同月12日に開催されるアジア大会に出場することができるとあって、日々のレッスンに熱が入る。

 母親と一緒に市役所を訪れた林さんに、小笠原市長は「体調に気を付けて緊張しないで頑張って」とエールを送った。(高橋紀孝)

【写真=小笠原市長に全国大会出場を報告する林さん(右)】