最優秀守備選手が発表 最優秀守備チームはアストロズ

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日本時間11月7日、「Wilson Defensive Player of the Year」の受賞者が発表され、各ポジションから1人ずつ、優れた守備を見せた選手が表彰された。さらに、最優秀守備チームとしてアストロズ、球界からただ1人だけ選出される最優秀守備選手にはロベルト・ペレス(インディアンス)が選出された。

◆各ポジションの受賞者
投手:ザック・グレインキー(アストロズ)
捕手:ロベルト・ペレス(インディアンス)
一塁:フレディ・フリーマン(ブレーブス)
二塁:コルテン・ウォン(カージナルス)
三塁:ジョシュ・ドナルドソン(ブレーブス)
遊撃:アンドレルトン・シモンズ(エンゼルス)
左翼:デービッド・ペラルタ(ダイヤモンドバックス)
中堅:ロレンゾ・ケイン(ブリュワーズ)
右翼:アーロン・ジャッジ(ヤンキース)

初受賞は、捕手部門のペレス、二塁手部門のウォン、左翼手部門のペラルタ、右翼手部門のジャッジの合計4人。アストロズは初めて最優秀守備チームに選出され、当然ながらペレスが最優秀守備選出にされるのも初めてである。

遊撃手部門のシモンズは6度目の受賞となり、中堅手部門のケインも4度目。このほか、投手部門のグレインキーが3度目、一塁手部門のフリーマンと三塁手部門のチャップマンは2度目の受賞となっている。

受賞者や受賞チームは、刺殺数、補殺数、守備率といった伝統的な守備スタッツと守備防御点などの守備指標、さらに「Inside Edge」が提供するスカウトデータをもとにして決定されている。

最優秀守備選手に選出されたペレスは、全選手中トップとなる守備防御点+29を記録。フレーミングの指標でも優秀な数字をマークし、文句なしの受賞となった。