災害発生! そのとき、要援護者をどう守る?

©株式会社VOTE FOR

大正区では、誰も「ひとりぼっちにしない」、「おいてけぼりにしない」、安心して暮らせる地域を住民のみなさんと一緒につくっていきたいと考えています。
そのためには、日ごろの見守り活動と、地震や台風などの災害が発生したときの避難支援を地域ぐるみで行える仕組みがあれば安心です。

●平成30年の台風21号では大規模な停電に見舞われたことでエレベーターが止まり、孤立を余儀なくされた方が多くいらっしゃいました。

●日ごろの「見守り」と災害時の避難支援
日ごろから顔見知りになり、気にかけて、声をかけるなどの見守り活動と、災害が発生したときの避難支援を地域ぐるみで、一体的に行える仕組み。大正区では、この仕組みを「要援護者支援システム」と呼んでいます。

■要援護者名簿作成の流れ
1)行政により情報を抽出します。
大正区役所で要援護者の方の情報を抽出します。

▼要援護者
〇介護が必要な高齢者
〇重度の障がいのある人
〇重い難病を患っている人など

2)大正区社会福祉協議会(見守り相談室)から要援護者の方へ同意確認の「お知らせ」が郵便で送付されます。
要援護者の方は「要援護者名簿」を地域団体(地域まちづくり実行委員会等)へ提供することについて同意するかどうか回答をお願いします。

▽回答いただけない場合は、大正区社会福祉協議会が個別訪問させていただくことがあります。

3)要援護者名簿に登載します。
同意の回答をいただいた要援護者の情報を要援護者名簿に登載します。

▼状況確認
今年度から、要援護者名簿に掲載されている方について、大正区社会福祉協議会が、お体の状況や緊急時の連絡先等にお変わりがないか確認するため、個別訪問しています。