司法予備試験に476人合格

昨年比43人増、過去最多

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 法務省は7日、2019年の司法試験予備試験に計476人が合格したと発表した。昨年より43人増え、11年の試験開始以来最多。合格者は法科大学院を修了しなくても、来年から5年間、司法試験を受験できる。

 今年の予備試験出願者は1万4494人で、過去最多の1万1780人が受験。合格率は4.04%で、過去2番目の高さだった。合格者のうち出願時に大学生だったのは251人、法科大学院生だったのは116人。

 12月末時点で見た合格者の平均年齢は26.03歳で、最年少は19歳、最年長は63歳。男性は391人、女性は85人だった。