ストレージクラフトのANZ販売責任者のレオ・リンチが2019年CRNチャネル・チーフ・ディレクトリーに選ばれる

リンチがCRNチャネル・チーフ・ディレクトリーに選ばれるのは3年連続

シドニー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- すべてのデータを保護して常時利用できるようにすることを使命とするストレージクラフトは本日、CRNが3年連続でANZ(オーストラリアおよびニュージーランド)地域販売責任者のレオ・リンチを2019年チャネル・チーフに選出したと発表しました。

CRNチャネル・チーフ・ディレクトリーは、オーストラリアのチャネル・リーダーの権威あるガイドです。このディレクトリーは、ベンダーおよびチャネル・コミュニティーにおいて強力なパートナーシップを構築する能力が認められた100人を超えるチャネル・チーフを示すものです。

1年前に現職に任命されて以来、リンチはストレージクラフトのデータ管理、保護、復旧ソリューションのポートフォリオにより、チャネル・パートナーが自社の事業継続製品を強化・拡大できるよう支援することに注力してきました。また、パートナーがストレージクラフトの世界クラスの技術サポートと事業管理ツールを利用できるようにすることで、パートナーが最適な利益率と収益性を達成できるよう支援することに取り組んできました。

称賛の言葉:

ストレージクラフトの欧州・中東・アフリカおよびアジア太平洋販売担当バイスプレジデントのアンディー・ゾロ

「リンチが2019年CRNチャネル・チーフ・ディレクトリーに選ばれたことを祝したいと思います。これは、ふさわしい成果であり、オーストラリア市場で最高のチャネル・パートナーシップを構築するその取り組みを反映しています。リンチの卓越した仕事とパートナーを成功に導いた実績が3年連続で認められたことを誇らしく思います。」

ディレクトリーの全体は、オンラインではMeet the Channel Chiefs 2019でご覧ください。CRNの2019年10月号にも掲載されています。

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組織は、ストレージクラフトのデータ保護、データ管理、および事業継続ソリューションを活用して、重要な情報を常に安全で使用しやすい状態にし、最適化しています。ストレージクラフトの強力なデータ保護製品では、瞬時に信頼性の高い完全なデータ復旧を行い、ダウンタイムをなくすことができます。当社の革新的なコンバージド・スケールアウト・ストレージ・プラットフォームは、データの増加とデータ保護の課題を共に解決します。当社のソリューションは効率的で使いやすく、オンプレミス、クラウド・ベース、ハイブリッドで導入できます。詳細情報については、www.StorageCraft.comをご覧ください。

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