五輪の電飾、笑顔も輝く 千歳

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点灯式に訪れた園児たちの前で輝くイルミネーション

 【千歳】市豊里3の西野正紀(まさき)さん(79)方の庭で、今年もクリスマスのイルミネーションが登場し、子供の人気を集めている。

 16年目を迎えた地域の風物詩。西野さんが「孫を喜ばせたい」と始めたイルミネーションの電飾は毎年増え、昨年より3千個多い3万個の発光ダイオード(LED)を使った。前庭と2階建て住宅の前面を青や白、ピンク色などのLEDが光る。

 今年のテーマは「輝く笑顔を未来に」。西野さんが2020年東京五輪・パラリンピックを「笑顔で楽しみに迎えられるように」との思いを込めた。

 5日には住吉認定こども園の園児約20人を招き、点灯式を行った。参加した寺岡来望(くるみ)ちゃん(6)は「手をあげているサンタさんがかわいい」と笑顔を見せた。点灯は12月25日までの午後4時半~9時。11月22~30日は点灯しない。(大谷佳奈)