酒井監督「立て直し図る」

相澤「生活から一秒を」全日本レース後の振り返りで

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 全日本大学駅伝選手権大会は3日、熱田神宮(愛知県名古屋市)から伊勢神宮(三重県伊勢市)までの8区間106.8kmで行われた。大学三大駅伝の2戦目で、東洋大は5時間15分40秒で5位の結果。現地では終了後、大学関係者らの前で酒井俊幸監督と相澤晃主将が、今回の走りを振り返った。

酒井俊幸監督の話

 相澤で首位に立ち、5区の途中までトップを走っていた。優勝争いに絡んでいたが、終盤、粘りが足らずに目標の順位には届かなかった。

 4年生は最後見事に頑張ってくれた。非常に大きな収穫で、他大学もやはり悔しさを大いに感じているところだろう。あわせて東洋大学も、負けないように立て直しを図る。箱根駅伝に向けてさらに良いチームを、良いメンバーで臨んでいきたい。

 収穫と反省があったが、「あの大会があったから」と言えるよう、残りの練習をやっていきたいと思う。

相澤晃主将(3区)の話

大学関係者らの前で走りを振り返る相澤晃(写真中央)。

 目標としていた優勝に届かなかったのは、監督が最初掲げられていた「ミスなく繋ぐ」ということができなかったことが大きな要因かなと思っている。箱根までまだ期間はある。生活から一秒をけずり出すようにやっていきたい。

 今度こそ箱根では、往路優勝だけではなく、総合優勝で王座奪還したい。


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