日本ゆかり、これがタイの弁当箱 舞踊団員ら観光プロモーション 札幌

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2段重ねの「ピントー」を紹介するタイの舞踊団員

 タイ国政府観光庁による観光プロモーションイベントが8日、JR札幌駅構内で開かれた。男女3人がタイの伝統舞踊を披露したほか、日本とゆかりがあるタイの弁当箱を紹介した。

 タイのソムキット・チャトゥシーピタック、ウィサヌ・クルアガム両副首相の道内農業視察に合わせて開催。北部チェンマイから訪れたシーディー舞踊団のメンバーが、3種類の伝統舞踊を優雅に舞った。

 会場には2~5段重ねた円筒型の弁当箱「ピントー」を展示。司会者が「日本とアユタヤ王朝が交易していた江戸時代に伝わったと言われる。名前も『弁当』に似ているのはそのせい」と由来を紹介した。