カープ菊池、大リーグ挑戦へ ポスティング容認

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菊池涼介内野手

 広島東洋カープは8日、ポスティングシステムによる菊池涼介内野手(29)の米大リーグ移籍を容認することを発表した。鈴木清明球団本部長は「これまで球団に多くの貢献をしてくれた。彼のチャレンジを尊重したい」と説明。移籍すれば、球団では2015年オフにドジャースへ加入した前田健太投手以来となる。

 菊池は昨オフ、ポスティングシステムによる大リーグ挑戦の希望を表明。球団によると、数日前にポスティング申請の要望があった。日本代表として国際大会「プレミア12」に出場中の菊池は「認めてもらい、ありがたい気持ちでいっぱい。今は侍ジャパンに集中したい」とコメントした。

 球団は今後、日本野球機構(NPB)に申請手続きをする。米球界への移籍が実現しなかった場合、広島残留を受け入れる意向を示している。