国内外から選手4500人 「ツール・ド・おきなわ」開幕

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オランダチームの選手を歓迎する子どもたち=8日、名護市・緑風学園

 【ツール・ド・おきなわ取材班】自転車競技の祭典「第31回ツール・ド・おきなわ2019」が9日、開幕する。レースやサイクリング部門計26種目に国内外から約4500人がエントリー。秋のやんばる路を駆け巡る。

 最高峰の男子チャンピオンレースに出場するオランダのチーム「WTC de アムステル」の選手9人は8日、名護市の小中一貫校緑風学園を訪ね、子どもたちと交流した。

 自転車に乗った選手が登場すると、100人以上の園児・児童が拍手や旗を振って歓迎。レクリエーションを通して選手と触れ合った。5年生の島袋花依音(かいね)さん(11)は「(当日は)私たちも応援するので頑張ってください」と激励した。

 大会は9日にサイクリング部門がスタート、最終日の10日はレース部門がある。

 主催はツール・ド・おきなわ協会、北部広域市町村圏事務組合。特別協力は沖縄タイムス社など。

 

(写図説明)オランダチームの選手を歓迎する子どもたち=8日、名護市・緑風学園