菊池涼、米メディアは獲得候補に6球団を予想 「ワールドチャンピオンは二塁に空き」

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広島・菊池涼介【写真:荒川祐史】

広島からポスティングシステムでのメジャー挑戦を容認された菊池

 ポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャーリーグ移籍を目指す広島の菊池涼介内野手。守備範囲が広くアクロバティックなプレーでこれまでもメジャーからも注目されていたが、米メディアは早くも菊池にフィットする球団を予想している。

 8日に広島がポスティングシステムでのメジャー挑戦を容認したことを受け、米メディア「CBSスポーツ」は「キクチがMLB球団との契約に向けて、今オフにポスティングされることになる」との見出しで菊池を特集。記事では「ダイナミックな守備型二塁手」と評価し、広島での成績を活躍を紹介している。

 打撃に関しては「リーグ平均レベル」と言及したが「巧みな守備をする内野手で傑出した守備力を備えている」と評価。タイプ的には守備の名手として知られ今季はレッズでプレーしたホセ・イグレシアス内野手に最も似ていると指摘している。

 菊池はメジャーでもポジションは「二塁に限られる」とし、今オフに動く可能性がある球団を予想しアスレチックス、ブルワーズ、ダイヤモンドバックス、インディアンス、ナショナルズ、レッドソックスの6球団の名前を挙げている。

 主な理由にはブルワーズでは守備に難があるケストン・ヒウラを来季は一塁へコンバートする可能性があり、世界一に輝いたナショナルズはホーウィ・ケンドリックがFAとなり「ワールドチャンピオンは二塁に空きがある」としている。(Full-Count編集部)