震災の教訓共有へ

苫小牧で12日に地域防災フォーラム

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地域防災フォーラムの開催をPRするポスター

 昨年9月の胆振東部地震で大きな被害を受けた、厚真、安平、むかわ3町の防災担当者らが復興状況や当時の様子を振り返る「地域防災フォーラム」(胆振管内町内会連絡協議会主催)が12日午後1時半から、苫小牧市民会館小ホールで開かれる。

 「あの日を忘れない」と題したパネルディスカッションには、厚真町役場・吉田良行総務課長、安平町追分地区町内会連合会・竹内享会長、むかわ町社会福祉協議会・加藤務事務局長が参加。行政、住民、福祉の立場から胆振東部地震を経験して得た教訓や震災直後からこれまでの歩みを詳しく紹介する。

 これに先立ち、北海道放送の報道部災害担当デスク・加藤健司氏が基調講演する。会場ロビーには防災資機材を展示し、参加者に減災を呼び掛ける。参加は無料。開場は午後1時。詳細は苫小牧市町内会連合会、電話0144・32局6609番へ。
(佐藤重伸)