京アニ義援金「配分委」12日に初会合

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【資料写真】京都アニメーション放火事件の犠牲者を悼む灯籠(2019年8月、京都市上京区・清浄華院)

 京都府の西脇隆俊知事は9日までに、京都アニメーション放火殺人事件の被害者と遺族向けに寄せられた義援金の配分方法を審議する「配分委員会」について、12日に初会合を開くと発表した。

 委員会は、府や府医師会、京都弁護士会、日本赤十字社京都府支部など7団体で構成。災害義援金の配分ノウハウも踏まえながら、公平な配分方法を複数回かけて検討する。配分時期は未定で、西脇知事は「できる限り速やかに届けられるようにしたい」と述べた。
 義援金は9月9日~10月31日にかけて呼び掛けた。京アニ専用口座に集まった支援金も合わせ、32億6384万6212円が集まっている。