食の魅力発信 10日まで島原半島ジオ・マルシェ

©株式会社長崎新聞社

島原半島ジオ・マルシェで、品定めする来場者=島原市、雲仙岳災害記念館前広場

 島原半島の食の祭典「島原半島ジオ・マルシェ」が9日、長崎県島原市平成町の雲仙岳災害記念館前で始まり、商品を買い求める家族連れらでにぎわった。10日午後3時まで。
 同半島観光連盟が2013年度から始め、17年度から春秋の年2回に増やした。
 9日は島原半島の37店が出店。ダイコンやサツマイモなどの農産物、蜂蜜やジャムといった加工品、寒ざらしなどの菓子が並んだ。
 あごだしラーメンを味わった県立島原高2年の柴田陸さん(17)は「だしの味がおいしい。食べ物が充実していて楽しい」と話した。
 10日は36店が出店。午前11時半からは演歌歌謡ショーがある。午後1時半からは、長さ約6メートルのちくわの長焼きがあり、完成後は振る舞われる。