西武鉄道、歴代特急電車を3本並べて初展示 横瀬で車両基地まつり、貴重な光景に鉄道ファン行列

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初めて3本並べて展示された歴代特急電車=9日午前11時5分ごろ、横瀬町横瀬の横瀬車両基地

 西武鉄道(本社・埼玉県所沢市)は9日、横瀬町横瀬の横瀬車両基地で、「西武秩父線開通50周年記念 車両基地まつりin横瀬」を開催した。西武秩父線の開通と同時に運行を開始した特急電車も50周年を迎えたことを記念し、歴代特急電車の実車両が初めて3本並んで展示された。

 初代5000系レッドアロー、2代目10000系ニューレッドアロー、今年3月に運転を開始した3代目001系ラビューを展示。歴代特急電車前には鉄道ファンで長い行列ができ、貴重な光景を熱心に撮影した。会場では西武秩父線開通50周年記念グッズ第2弾も先行発売された。

 昨年に続いて、秩父地域の酒と名物ローカルフードが味わえるイベント「ちちぶ車両基地酒場2019in横瀬」も同時開催。ウイスキーや日本酒、ビール、ワイン、リキュール、どぶろくなどが販売され、大勢の来場者でにぎわいを見せていた。