登別出身者「故郷」合唱

東京「げんき会」

©株式会社室蘭民報社

小笠原市長と工藤市議会議長が音頭を取り鬼踊りを踊った

 東京登別げんき会(大津信二会長)の総会・懇親会が9日午後1時から渋谷区のレストランで開かれ、首都圏在住の登別市出身者らが集まり古里を懐かしんだ。

 今年で31回目の総会・懇親会には、登別市の小笠原春一市長、工藤具二雄市議会議長らが出席し、来賓、会員合わせて82人が参加した。

 総会で大津会長が「げんき会の1回目は平成元年、31回目の今回は令和元年です。今後も長く実施し、ワンチームとして古里登別に支援を送りたい」とあいさつ。小笠原市長は「来年8月1日は市制施行50周年です。多くのイベントを実施します。また、50年前に市となった東京都福生市、滋賀県守山市と45都市連絡協議会で連携し、盛り上げようとしています。JCHO(独立行政法人地域医療機能推進機構)登別病院が来年移転します」と市の近況を述べた。

 親睦会では、工藤市議会議長の乾杯の音頭で祝宴に入り、出席者全員で「鬼踊り」や地元産品の抽選会が行われ、最後に参加者全員で「故郷」を合唱し盛り上がっていた。
(北原真澄)