木工や手芸、目引く150点

伊達で第6回三人の「手作り発表会」

©株式会社室蘭民報社

木工品などが並ぶ手作り発表会

 第6回三人の「手作り発表会」が16日まで、伊達市の大町ミニギャラリーで開かれている。手作りの木工品や手芸品など、約150点を展示している。

 趣味で制作している伊達市在住の徳成義孝さん(64)と妻の俊美さん(65)、大蔵孝一さん(65)が企画、出展している。千歳や苫小牧、白老などの仲間とともに大滝で手作り雑貨店を開いていたが、建物が使用できなくなるのを機に作品発表の場として始めた。

 会場には木のおもちゃをはじめ、木製の食器、木べら、アロマを入れられるペンダント、干支(えと)のねずみの縫いぐるみ、糸立て、針刺しなどがずらり。販売もしており、来場者は作品を手に取って見入っていた。

 大蔵さんは「木の製品になじんで、生活に取り入れてほしい。まずは作品を見に来てください」と呼び掛けている。徳成義孝さんは「日常で使ってほしいと思って作っている」と話している。

 10日の日曜はギャラリー休館。
(池田勇人)