東明が舞鶴破り初V 全国高校ラグビー大分県予選【大分県】

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ノーサイドを告げる笛が響き、喜ぶ東明フィフティーン=10日、大分市の豊後企画大分駄原球技場

 東明が花園へ―。第99回全国高校ラグビー大会大分県予選(大分合同新聞社後援)最終日は10日、大分市の豊後企画大分駄原球技場で決勝があった。東明が舞鶴に17―14で競り勝ち、舞鶴の34連覇を阻んで初優勝を決めるとともに、全国切符をつかんだ。

 4大会連続で同じ顔合わせとなった決勝は息詰まる熱戦になった。序盤に東明が先制トライを挙げたが、舞鶴が2トライを返して逆転。前半終了間際に東明がPGを決め、10―14で折り返した。

 後半も一進一退の攻防が続いたが、同10分に東明がパスをつないでトライを奪って逆転に成功。ゴールも決まり3点をリードすると、舞鶴の反撃を抑えてそのまま逃げ切り、歓喜のノーサイドを迎えた。

 全国大会は12月27日、大阪府の花園ラグビー場で開幕する。