<あのころ>走るキッチン登場

食生活改善をPR

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1951(昭和26)年11月11日、調理器具を備えた“走る台所”バスが大阪に登場し、栄養指導や食生活の改善をPR。ご飯にみそ汁と漬物、野菜、魚が中心だった日本人の食事は戦後大きく変わった。パン食が普及し、動物性タンパク質や油脂類の摂取が増えて欧米並みの高カロリーの食事が日常となった。