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伝統、令和へつなぐ

約30種類の色鮮やかな野菜や穀物で見事に飾られた瑞饋神輿。地域の担い手が心を込めて制作しました。

◇二年に一度の巡行
瑞饋(ずいき)神輿

◇巫女が釜の湯を振りまく
山本の百味(ひゃくみ)と湯立(ゆだて)

◇中学生が披露する勇壮な舞
大住隼人舞(はやとまい)

秋深まる10月、京田辺では市無形民俗文化財に指定された3つの伝統行事が行われました。
13日、五穀豊穣に感謝して「瑞饋神輿」が棚倉孫神社(田辺)を出発し、市内を巡行しました。
同日、佐牙神社山本御旅所(山本)で「山本の百味と湯立」が奉納されました。100種類以上の海の幸・山の幸をお供えするとともに、笹を持った巫女が釜の湯を参拝者に勢いよく振りまき、無病息災を祈願しました。
翌14日、月読神社(大住)で「大住隼人舞」が奉納されました。南九州の大隅地方から伝わったとされる、盾伏(たてふせ)などの6つの舞を地元の中学生が力強く披露。観客から大きな拍手が起こりました。