“分別”の徹底を

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■資源化向上に向けた取り組み
三郷町ではごみの排出抑制と資源化向上に向けてさまざまな取り組みを行っています。
例えば…

●廃家電のリサイクルの推進
廃棄物処理から排出される資源物のリサイクルを徹底しています。

●木質系、廃棄物系バイオマスの有効利用の促進
放置された林の間伐材をペレット等のエネルギー原料としてリサイクルを図っています。

●台所からでるごみの有効利用促進
生ごみを堆肥化し、生ごみ処理機等の購入に対して補助金交付をしています。

●廃食用油の回収
台所等で出た使用後の油の回収を促進。回収場所の拡充を図り、資源化を推進しています。

■資源化率は年々向上しています。
(平成27年度:21.4% 平成28年度:22.7% 平成29年度:23% 平成30年度:23.2%)
環境への取り組みや『限りある資源を大切に』と言われて久しいですが、年々町だけでなく日本や全世界の環境問題への認識が浸透してきています。三郷町でも「ごみの出し方」について、各ご家庭に配布しております「我が家のごみ分別カレンダー」に「ごみの分け方・出し方」(本紙面P5参照)という項目で13種類の分別回収についてご理解とご協力をお願いしております。詳しくは、ホームページまたは清掃センターにお問い合わせください。
菓子袋や箱・新聞紙やチラシ・雑誌・衣類やタオル・プラスチック類やペットボトル等、いろいろなものが分別されずに「可燃ごみ」の日に出され、職員が分別をしていることはお伝えしておりますが…
これが大変な労力なのです。

“ごみ”=“資源”

■黒い袋やダンボールでまとめるのはNG!
「ごみをダンボールにまとめて出してはいけない」という決まりはありません。しかし、ダンボールはまとめて、再生資源集団回収を利用すると資源になります。
また、資源ごみの日には【ペットボトル】【空き缶】【白色トレイ】を同じ日に収集しており、透明か半透明の袋で出していただくことをお願いしています。しかし、空き缶とトレイが混ざっていることがあります。【空き缶】といっしょにガス缶やスプレー缶を捨てられると発火・爆発など一大事になることも!!必ず【不燃ごみ】の日に出してください。
これらの分別が徹底されると環境に優しいだけでなく、ごみ処理にかかる費用も少なくてすみ、その分住みやすいまちづくりのために大切な財源をつかうことができます。
ごみをいかに減らすか、いかに効率よく処理するかは、みなさんの「心がけ」ひとつにかかっていると言っても過言ではありません。ちょっとした心がけで、ごみ処理の効率は驚くほどよくなります。
「これぐらいなら―」という安易な気持ちではなく、「三郷町のために…「」未来の子どもたちのために…」という気持ちで〝ごみ〞のことを考えてみてください。

~数字で見る三郷町のごみ事情~(平成29年度実績)
▼ごみの総排出量(1年間)約8,501t
▼ごみの収集・運搬・処理経費(1年間)3億7,412万円
▼1人あたりのごみ処理経費(1年間)1万6,118円
町全体の1日のごみの量はパッカー車約14台分!!

(環境省一般廃棄物処理実態調査より)

■SDGs達成に向けて―
三郷町では、今年7月1日に「SDGs未来都市」に選定され、SDGsの達成に向けて取り組んでいます。
〝ごみ〞問題への取り組みやみなさんの「心がけ」はSDGsにもつながります。
〜未来ある子どもたちのために。未来の目線で〜

ごみの分別・出し方は複雑です。少しでも不安・疑問がありましたら清掃センターへご連絡お待ちしております!!
【電話】0745-73-6518