ヒートのディオン・ウェイターズに10試合の出場停止処分

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マイアミ・ヒートは、ディオン・ウェイターズに10試合の出場停止処分を科したことを現地10日に発表。「チームにとって有害な行為」をしたとして今季2度目の出場停止処分を受けることとなった。 ウェイターズが処分を受けた理由の詳細については、チームから発表されていない。しかし、現場に居合わせた関係者がThe Associated Pressに伝えたところによると、ウェイターズは7日、フェニックスからロサンゼルスへ向かうチャーター便でグミ状の食用大麻を摂取し、到着する頃に意識を失っていたため、ロサンゼルスの病院に緊急搬送されたという。その翌日に行われたロサンゼルス・レイカーズ戦、ウェイターズは病気を理由にチームの故障者リストに載っていた。その後、ウェイターズは回復し、健康状態に異常は見られていないという。 ウェイターズは、プレシーズンのエリック・スポールストラHCとの衝突を含む一連の「有害な行為」を理由に、チームからレギュラーシーズン開幕戦の出場停止処分を受けていた。なお、ウェイターズはその後の全試合を欠場している。 少なくとも83万ドル(約9115万円)の減給となるウェイターズの10試合出場停止処分は、8日に行われたレイカーズ戦から29日に行われるゴールデンステイト・ウォリアーズ戦まで適用されることとなる。 ウェイターズが復帰できるのは、12月1日に行われるブルックリン・ネッツ戦からとなっているが、彼が出場の機会を与えられる確率は限りなく低いだろう。それどころか、彼のヒートでの将来は深刻な疑問となってしまった。

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