興國・内野智章監督「山田監督のチームに勝って決勝に進めたのは感慨深い」

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興國の内野智章監督

 11月10日、第98回全国高校サッカー選手権大阪予選準決勝がヤンマーフィールドで行われ、選手権初出場を目指す興國近大附とのプリンスリーグ関西勢対決を制し決勝進出を決めた。

 全国に王手をかけた興國の内野監督は「前半相手のシュートがポストに当たったところで今日はいけると思った。展開的にはあまりストレスなくいってたんですけど、2点入ってから浮足立ったとこはありましたね。僕が中学生の時からリスペクトしている山田監督のチームに勝って決勝に進めたのは感慨深い」と試合を振り返り、決勝の相手阪南大高については「真面目な話、阪南さんはほんまに強いです。プリンスでもやられてますし。能力ある選手たちが変に力まず、いい意味で脱力出来ていていつも通りの力がだせているのが強さなのかなと思います」と話した。決勝に向けては「3年生にとっては最後の選手権なので、試合に出ない選手の意見も聞いて納得できる形で挑みたいと思います。6バックでPKを狙いにいくかもしれませんが(笑)。選手たちは自分たちで分析してやれるんで、僕はそれをサポートするだけです」と話した。