多彩な着物の魅力、西陣織中心地から発信 

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思い思いの着こなしを市民が披露したファッションショー(京都市上京区・区総合庁舎)

 多彩な着物の魅力を発信する「上京ワクワクKimonoコレクション」がこのほど、京都市上京区の区総合庁舎で開かれた。ファッションショーやトークイベントがあり、和装ファンが集まった。
 上京区140周年記念事業の一環。西陣織の中心地から和装の楽しみを発信しようと、区民でつくる実行委が主催した。
 メインイベントのファッションショーは、小学生から60代まで市民26人が舞台に上がった。伝統的な振り袖をはじめ、セーラー襟やスカートなど洋装をミックスしたり、ファー素材の帯をつけたりした思い思いのおしゃれを、音楽に合わせて披露した。中には鹿革の着流しや、黒紋付きをアレンジした振り袖など、オリジナルの着物もあり、会場を沸かせていた。