自衛官、10分居眠りで停職

兵庫・伊丹、弾薬庫の警備中に

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 陸上自衛隊伊丹駐屯地(兵庫県伊丹市)は11日、弾薬庫の警備中に約10分間居眠りをしたとして、中部方面通信群に所属する25歳と22歳の男性陸士長2人を同日付で停職3日の懲戒処分にしたと発表した。2人とも「眠気を催してしまった」と話しているという。

 同駐屯地によると、2人は昨年12月6日未明、一緒に弾薬庫の監視業務に当たっていた。午前4時50分ごろから午前5時ごろの間、2人が居眠りしているのを巡回で弾薬庫に立ち寄った当直勤務の隊員が見つけ、上司に届けた。

 同駐屯地によると、弾薬庫は常時2人一組で24時間監視している。2人は「深く反省している」と話している。