広瀬すず、ルパン三世にメロメロ「カッコよすぎて!」『ルパン三世 THE FIRST』完成披露

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映画『ルパン三世 THE FIRST』完成披露舞台挨拶が11日、都内・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、栗田貫一、小林清志、浪川大輔、広瀬すず、藤原竜也、山崎貴監督が登壇した。

長編アニメーションとして23年ぶりに公開される『ルパン三世 THE FIRST』。「ルパン三世」史上初となる3DCGアニメーションとなり、原作者モンキー・パンチの悲願でもあった“フル3DCGによるルパン一味”が誕生する。

ルパン三世が狙うお宝“ブレッソン・ダイアリー”を巡りルパン一味と出会う考古学に精通している聡明な女性・レティシア役に広瀬すず、“ブレッソン・ダイアリー”の謎を追い求める組織の研究者ランベール役に吉田鋼太郎、“ある目的のために組織を操り、ランベールに指示を出す謎の男ゲラルト役に藤原竜也が声をあてる。監督・脚本を『STAND BY ME ドラえもん』『アルキメデスの大戦』『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』などで知られる山崎貴が務める。

2年半をかけて完成した映画を観た栗田は「すごいです!こんな風になるのかと驚きましたね。この作品を観たら…1回じゃ無理!もう1回観ないと気が済まないと思う。見逃しているところがたくさんあるので!この作品を残せることは名誉だと思いますね。(見どころは)全部です!こんな作品はない!」と自信をのぞかせる。

43年にわたり次元大介の声を演じ続けている小林は「もう少し次元大介をやらせていただきたいと思っております。もうすぐ逝っちゃいますから(笑)」と歓声に答えると、会場からは大きな拍手が贈られた。

ルパン三世役の栗田との共演に、広瀬は「隣に『本物のルパンがいる!』と思って、ドキドキどころじゃなかったです!ルパンとのシーンが一番多かったのですが、動いている画がなかったので、どこまで自由にやっていいのか…楽しかったのですがドキドキしていました」とにっこり。

ルパン三世が「カッコよすぎて結婚したいと思いました」とコメントを寄せていた広瀬。今作でのルパン三世に「また改めて衝撃的なカッコよさを覚えて…試写を初めて観た時に『うわぁ〜!』と、その言葉しか出てこないくらいカッコいいと思いました」と惚れ惚れしていた。

また、どんなものでも華麗に盗む大泥棒・ルパン三世にちなみ、MCから「心を奪われた瞬間は?」と聞かれた広瀬は、「ルパンです!カッコよすぎて!」とメロメロだった。

ルパン三世と対峙するゲラルト役の藤原も「(完成した映画を観て)めちゃくちゃ面白買った!言葉にするのが難しいんですが、自分が『ルパン』というセリフを言うのが…小さい時から好きで見ていたルパンに話しかけているのが、『なんで自分はルパンに話しかけているんだろう?』と不思議でしょうがなかった。感動しましたね」と感慨深い様子だった。

4年前に山崎監督から何か言われた様子の広瀬は、「その頃にやると決まったお仕事があって、監督に『っぽくないね』とボーンと言われて…そこからずっと監督に会うのが怖くて…(笑)ちょっと不安になった覚えがある」と暴露。山崎監督は「不安を抱いていたところに、さらに楔を打ち込む。今回は“っぽい”です!覚えてない…何を言ってしまったんだろう…すみせんでした(笑)」と謝罪していた。

映画『ルパン三世 THE FIRST』は12月6日(金)より全国東宝系にて公開

(C)モンキー・パンチ/2019映画「ルパン三世」製作委員会