東朋テクノロジー 回転機構診断システム拡販 設備の状態 常時監視 来年度内100件導入目指す

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フォーサイト使用のイメージ

 半導体・液晶関連装置などの製造販売を手掛ける東朋テクノロジー(本社名古屋市、富田英之社長)は、ギアボックスなど回転機構の故障予知に特化した診断システム「フォーサイト」の販売に本格的に乗り出した。設備の状態を常時監視することで突然の故障を防止し、保全業務を効率化する。今後、回転機構の設備を持つ企業に対して営業を強化し、2020年度内に100件の導入を目指す。