巨人が台風15号被災地支援1157万円 オークション最高値は阿部のサインユニ

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阿部慎之助選手のサインが入った「ありがとう慎之助」ロゴのワッペン付ユニホーム【写真提供:読売巨人軍】

「ありがとう慎之助」ロゴのワッペン付ユニホームと「橙魂2018」オレンジユニホームを出品

 巨人は、社会貢献活動「G hands」の一環として実施したユニホームのチャリティーオークションの収益金1157万8261円(オークション手数料を差し引いた全額)を、中央共同募金会の「台風15号災害に伴うボランティア・NPO活動サポート募金(災害ボラサポ・台風15号)」に寄付したと発表した。被災地で救援・復旧活動を行っているボランティアグループやNPOの支援に充てられる。

 チャリティーオークションに出品したのは、「ありがとう慎之助」ロゴのワッペン付ユニホーム39着と、「橙魂2018」オレンジユニホーム23着。いずれも着用した選手らの直筆サインが入っている。最高落札額は、阿部慎之助選手のサインが入った「ありがとう慎之助」ロゴのワッペン付ユニホームの150万1000円だった。

 球団は「ご協力いただきました皆さまに心より御礼申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興、復旧をお祈りいたします。選手、球団職員、そしてファンの皆様が手を取り合って、より良い社会を目指すG hands プロジェクト。今後も様々な活動を展開していきます」とコメントした。

 社会貢献活動「G hands」とは、巨人が2015年3月にスタートした社会貢献活動。募金活動やチャリティーオークションの他、これまでも東京ドームの試合後に選手・スタッフ、抽選で選ばれたファン、職員らが、AEDなどを用いた「救命救急講習(BLS)」を実施するなど「巨人軍のチームメンバーとファン、職員らが手を取り合い、社会貢献の輪を作る」というコンセプトのもと、活動している。(Full-Count編集部)