若きDCヒーローの姿を描く『タイタンズ』特集

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ダークナイト=バットマンの相棒ロビン。実は何代か別々のロビンがいます。 その初代ロビン=ディック・グレイソンを主人公にしたドラマが『タイタンズ』。

アローバース作品でもなく『GOTHAM/ゴッサム』とも違う、新たな流れの中で、 若きDCヒーローたちの苦悩と戦いを描く『タイタンズ』が遂にソフト化されます。

タイタンズとは?

初代ロビン=ディック・グレイソンは独り立ちして新たにナイトウィングという名のヒーローに。
そしてDCユニバースの若きヒーローたちを結集してティーン・タイタンズ(TEENTITANS)
を結成します。

メンバーは流動的ですが、ワンダーウーマンのサイドキックのワンダーガールや
アローバース作品に登場しているキッドフラッシュやスーパーガール、
映画『ジャスティス・リーグ』にも登場したサイボーグなどメンバーとなっています。
その中にはドラマ『タイタンズ』でカギとなる魔術を使う少女レイブンもいます。

ダイナミックデュオとも呼ばれたバットマンと初代ロビン=ディック・グレイソン

ディック・グレイソンは将来について考え、師であるバットマ=ブルース・ウェインの元を離れ、
ロビンの名前を捨ててナイトウィングとして独り立ちします。

ドラマ『タイタンズ』

原作コミックのティーンタイタンズをベースにして制作されたのがドラマ『タイタンズ』
物語のはじまりは原作と近い部分があります。

バットマンのサイドキック(=相棒・助手)の初代ロビンことディック・グレイソンは
バットマンのもとを離れ、ロビンの名前を捨てて新たな自分を探し始めます。

しかし、そこに魔術を操る謎の少女レイチェル=レイヴンと彼女を追う一団との
いさかいに巻き込まれていきます。

その中でコリー=スターファイヤーやガーフィールド=ビーストボーイ
ホーク&ダブ、さらにワンダーガールや二代目ロビン=ジェイソン・トッドと
出会い、共に新たな戦いに向かいます。

少年時代のディックの目線でバットマンやワンダーウーマン、
ゴードン刑事部長、アルフレッド、更にはスーパーマンの様子が
間接的に語られるのも見どころです。

【ワーナー公式】海外ドラマ|タイタンズ<シーズン1>

アメリカではシーズン2も

アメリカではシーズン2も作られています。

シーズン1からのメンバーに加えてスーパーボーイ=コナー・ケントと愛犬クリプト、
ラヴェジャー=ローズ・ウィルソン、ジェリコ=ジョセフ・ウィルソンらが参戦することが分かります。

また、『ARROW/アロー』にも登場したデスストロークがラスボスのようですね。

「ゲーム・オブ・スローンズ」や映画『バイオハザード』『スパイゾルゲ』などで知られる
イアン・グレンが演じるブルース・ウェイン=バットマンこともアナウンスされています。

映像の中のロビン・・・・。初登場はドラマ

バットマン

原題:BATMAN

アメリカ

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ロビンが初めて実写映像化作品で登場したのが66年から放映されて大ヒットしたドラマ『バットマン』。
バットマンの相棒としてレギュラー出演。バート・ウォードが演じました

バットマン=大人、ロビン=少年というすみ分けがはっきりされていて、
さながら名探偵・明智小五郎と少年探偵団の団長・小林少年のようです。

BATMAN - "Adam West & Burt Ward Gallery" - Shoot date in 1966. (Photo by Walt Disney Television via Getty Images Photo Archives/Walt Disney Television via Getty Images) BURT WARD;YVONNE CRAIG;ADAM WEST

映画『バットマン・フォーエバー』と『バットマン&ロビン』のロビン

ティム・バートンが後方に下がって作られて『バットマン・フォーエバー』と
『バットマン&ロビン』でロビンを演じたのがクリス・オドネル。

演じるクリス・オドネルの年齢から少年から青年に設定が変わり、
両親の敵も原作のジョーカーからトゥーフェイスに変更されました。

『バットマン&ロビン』でバットマンとポインズン・アイビーを取り合う展開も。

映画シリーズの評価が下降線を辿るなかで登場したこともあって、
クリス・オドネル=ロビンのイメージはファンの間ではあまりいい印象が無いのが悲しい現実です。

この時のこともあってか、ノーラン監督はロビンを出してきませんでした。

実はロビンだった!!『ダークナイト・ライジング』のジョン・ブレイク

アメコミ映画の新たな地平を開拓したクリストファー・ノーラン監督の“ダークナイト三部作”。
その完結編の『ダークナイト・ライジング』に登場した若手警官のジョン・ブレイク。

自分と同じ孤児でありながら、成功を収めたブルース・ウェインに憧れに似た感情を持ち、
またブルース・ウェインがバットマンなのではと考えている青年です。
演じたのこの後ノーラン組の一人になるジョセフ・ゴードン=レヴィット。

映画のラストで本名が“ロビン”・ジョン・ブレイクであることが明らかになり、
さらに警察を辞職した後、バットケイブにたどり着く姿が描かれます。

NEW YORK, NY - OCTOBER 28: Actor Joseph Gordon Levitt is seen on the set of the movie " The Dark Knight Rises" on location in midtown Manhattan on October 28, 2011 in New York City. (Photo by Marcel Thomas/FilmMagic)