理経、「FarQR」を展開するイスラエルのSodyoと販売代理店契約

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理経(猪坂哲社長)は11月12日、Sodyo(本社・イスラエル、Alon Raz CEO)と販売代理店契約を結び、次世代QRコード「FarQR」ソリューションの提供を開始したと発表した。

FarQR

Sodyoが提供するFarQRは、従来のQRコードがコードサイズの10倍の検出範囲であるのに対し、コードサイズの100倍の範囲を検出することが可能で、テレビ番組やCM、OOH(Out of Home)に適した次世代QRコード。リビングのソファーに座ったままスマートフォンをテレビに向けるだけで読み取ったり、街なかのデジタル広告など、遠くの画面に表示されるコードを移動せずに読み取ることができる。

また、読み取り範囲が広いだけでなく、企業のブランドロゴなど任意の形状に合わせたデザインでコードを生成することが可能。さらに「いつ・どこで・どの端末を利用して」などコードの読み取り情報を統計して、マーケティングの分析にも利用することができる。

FarQR利用イメージ

理経は、Sodyoの販売代理店となることで、広告を通じて顧客とのつながりをより強固にしたい企業に対して、カスタマーエクスペリエンスの向上を支援するサービスを提供する。CMやOOHから購買行動につなげたい企業はもとより、電子決済や自動運転技術の開発を進める自動車業界など、幅広い業界に向けて提案していく考え。