川崎フロンターレが、Jリーグチーム初となるサポーターファミリーの公式Twitterアカウント「フロファミ」の運用を開始しました。その運用が非常に話題になっているとともに、同様のファンアートを作る他チームのサポーターも登場しています。フロファミと、それを参考にしたファンアートをご紹介します。
最近ではSNSの運用が広報のキモになりつつありますよね。
そんな中、川崎フロンターレが新しい試みをはじめたようです。
フロンターレが公式Twitterアカウント「フロファミ」開始
川崎フロンターレがサポーターファミリー視点でスタジアム情報を発信する「フロファミ」アカウントを作成しました。
スタジアムからの写真を投稿しているのはもちろん、家族のイベントに合わせて過去の試合の記録なども紹介されています。
新しくサポーターになった人も、このアカウントを見ることで川崎フロンターレの歴史を知ることができそうです。
他のチームのサポーターファミリーを作る人も
そんなフロファミを見て、他のチームのサポーターも独自の家族を作りはじめました。
こちらは、サポーター視点で作られているので設定がよりリアルな感じ。
ファンアートが好きな人はこちらもチェックしてみてくださいね。
Jリーグチーム初となるサポーターキャラクターによるTwitter運営、今後他のチームにも広がっていくかもしれません。