WeBankのヘンリー・マー氏がデジタルバンクに従事:金融包摂を促進し、持続可能な事業を達成する

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WeBankのヘンリー・マー氏がデジタルバンクに従事:金融包摂を促進し、持続可能な事業を達成する

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【シンガポール2019年11月12日PR Newswire=共同通信JBN】WeBankのヘンリー・マー副社長兼最高情報責任者は、Singapore Fintech Festivalの2020 Digital Transformation Agenda(2020年デジタル変革アジェンダ)のパネルディスカッションに参加した。マー氏はWeBankのデジタルジャーニーを簡単に振り返り、金融包摂の向上と持続可能なビジネスの構築の矛盾をどう調整するかについて提案した。

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マー氏は「われわれには明確な目標がある。金融包摂を促進し、また持続可能なビジネスを達成することだ。テクノロジーの活用によってのみ、WeBankは大規模な金融包摂を推進できる」と語った。

今では、WeBankは1億7000万を超える小売りや中小企業の顧客を持つ最大手デジタルバンクの1つである。WeBankは当初から、ABCD(AI、blockchain、cloud computing、big data)分野の新世代のフィンテック機能を採用してきた。

WeBankのフィンテックへのアプローチ方法は銀行業界に刺激を与えたようだ。WeBankの技術チームは、フィンテックの利用に加え、調整された制御を備えた分散型オペレーションに基づく「アジャイルガバナンス構造」を構築した。さらに、WeBankは低コストでの試行錯誤文化を育み、ボトムアップ型の革新と個々の従業員の強化をも促進している。

WeBankはすでにデジタル変革中の銀行業界での自社の地位を見出してきたが、その一方で新しいテクノロジーと「3O」オープン・バンキングモデル(オープン・プラットフォーム、オープン・イノベーション、オープン・コラボレーション)によって金融包摂を一段と促進させるためのパートナーシップとコラボレーションも積極的に探求している。

*オープン・プラットフォームでは、API、SDK、H5テクノロジーの利用を伴い、パートナーに銀行サービスを提供する。

*オープン・イノベーションは、パートナーシップ強化のため、オープンソース・ソフトウエア、知的財産ライセンス、レファレンス実装を奨励する。

*オープン・コラボレーションは、分散技術に加え、ビジネス提携を発展させる。

このモデルによって銀行は商品、リスク管理、テクノロジー、金融サービスの機能を特定のシナリオや業界に組み込むことができる。見返りとして、銀行はターゲット顧客へのより効果的なアプローチのサポートを受け、より包括的なコンテクスチュアル金融サービスが可能になる。

Singapore Fintech FestivalでWeBankはフィンテックのアプリケーションとソリューションを展示している。これには、中国初の企業グレードの連合ラーニングプラットフォームであるFederated AI Technology Enabler(FATE)、ブロックチェーン・インフラプラットフォームのFISCO BCOS、ブロックチェーン・ミドルウエアキットのWeBase、そしてWeIdentity、WeEventなどのブロックチェーン・アプリケーション、WeCubeと名付けられた分散型アーキテクチャーのIT管理フレームワーク、WeDataSphereと呼ばれるビッグデータ・アナリティクスソリューション、WeBankのFinTech Sandboxが含まれる。

ソース:WeBank

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