東電、沖縄除く全国で電力販売

家庭向け、受け付け開始

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 東京電力ホールディングスの子会社で小売事業を手掛ける東京電力エナジーパートナー(東京)は12日、北海道、北陸、中国、四国エリアで家庭向け電力の販売を始めると発表した。13日から申し込みを受け付ける。既に中部、関西、東北、九州エリアには進出しており、沖縄を除く全国での展開となる。

 大手電力が家庭向け電力を全国販売するのは初めて。東電は首都圏での競争激化で新電力に顧客を奪われており、新規顧客の獲得や首都圏から転出した利用者のつなぎ留めを狙う。

 東電は、競合相手となる地元の大手電力より3%程度安い料金で提供する。