日本だけの特別仕様車『メルセデス・ベンツSL 400 Grand Edition』登場

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 メルセデス・ベンツ最高級モデルのひとつとして、エレガンスも走行性能も極めた旗艦『メルセデス・ベンツSL』に、専用デザインのホイールと最強版『メルセデスAMG SL65』の装備を取り入れたエレガントなインテリアを持つ特別仕様車『SL400 Grand Edition』が登場。10月30日より予約受注が開始されている。

 ゆったりと快適なクルージングを楽しむエレガントなロードスターとしても、また、ワインディングロードをダイナミックに走り抜けるスポーツカーとしても、圧倒的な高性能を誇る伝統のモデル『SL』は、1954年の“300 SL”を初代と数え現行で6代目。50年以上の歴史を持つ由緒正しいモデルでもある。

 今回登場した特別仕様車『SL400 Grand Edition』は、軽量・高強度のフルアルミニウムボディに、路面状況に合わせて4輪それぞれのコイルスプリング作動を瞬時に電子制御する“ABC(アクティブ・ボディ・コントロール)サスペンション”を採用。

 コーナリング時に車両がコーナー内側に傾く“ダイナミックカーブ機能”も搭載され、ステレオマルチパーパスカメラがコーナーを検知し、コーナー内側の車高を下げ外側を持ち上げることで、自動的に車両姿勢を制御して安定した乗り心地を提供するとともに、爽快なコーナリングも実現している。

 その心臓部には、最高出力367馬力、最大トルク500Nmを発生する3リッターV型6気筒直噴ツインターボを搭載。高性能直噴システムやカムシャフトアジャスターなどの採用によって最適な燃焼状態を生み出し、また、革新的なNANOSLIDE加工をシリンダー壁面に施した摩擦損失の低減技術などに加え、スタートストップ機能やオンデマンド式のオイルポンプ、優れた冷却システムなどの採用により高い環境性能も同時に実現している。

ダイヤモンドステッチがあしらわれたタンドラブラウンパールとブラックを組み合わせたナッパレザーシートには”Grand Edition”の名も
エアチャンバー内蔵でドライバー姿勢をサポートする”マルチコントロールシートバックおよびドライビングダイナミックシート”も装備。左右ハンドル仕様が用意される

 この優れた基本構成を持つSL400をベースに、日本のカスタマーに向け特別に用意された特別仕様車専用デザインのハイグロスブラックペイント19インチAMGツインスポークアルミホイールを採用。

 こちらも専用デザインのマットイリジウムシルバーフロントスポイラー&ハイグロスクロームフィンや、この“Grand Edition”専用フェンダーバッジなど、多くの専用品が備えられた。

 またインテリアでは、SLの最高峰に位置付けられる『メルセデスAMG SL65』に採用されるダイヤモンドステッチがあしらわれたタンドラブラウンパールとブラックを組み合わせたナッパレザーシートとライトブラウンポプラウッドインテリアトリムを奢るなど、極めて上質でエレガントな空間が演出されている。

 さらに時速40km/hまで開閉可能なルーフは、トップの濃淡をボタンひとつで切り替えられることが可能な“マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ”も特別装備。

 クリアモードでは頭上に空が広がり、寒いときなどでもオープンエア感覚を体感でき、ダークモードでは室内の温度上昇を最大10度程度防いで快適性を維持するなど、双方のモードともに紫外線や赤外線を効果的にカットする機能を備えている。

 そのほか、エアチャンバー内蔵でドライバー姿勢をサポートする“マルチコントロールシートバックおよびドライビングダイナミックシート”や、ドア内蔵スピーカーを不要とするFrontBass採用の“Harman/Kardonロジック7サラウンドサウンドシステム”など、ベースモデルには設定のない特別装備を数多く採用し、価格は1416万円となっている。

ドア内蔵スピーカーを不要とするFrontBass採用の”Harman/Kardonロジック7サラウンドサウンドシステム”に加え、レーダーセーフティパッケージも標準に
専用デザインのマットイリジウムシルバーフロントスポイラー&ハイグロスクロームフィンや、この”Grand Edition”専用フェンダーバッジなど、多くの専用品が備えられた

メルセデスコール:0120-190-610
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