県美術協会(山本祐嗣会長)と韓国の京畿(キョンギ)デザイン協会(崔浩天(チェホーチュン)会長)の合同作品展が12日、宮崎市の県立美術館で始まった。元徴用工問題などを巡り日韓対立が続く中、県美術協会が働き掛けて実現した。
絵や書道で文化交流 宮崎市で日韓合同美術展
- Published
- 2019/11/13 06:02 (JST)
県美術協会(山本祐嗣会長)と韓国の京畿(キョンギ)デザイン協会(崔浩天(チェホーチュン)会長)の合同作品展が12日、宮崎市の県立美術館で始まった。元徴用工問題などを巡り日韓対立が続く中、県美術協会が働き掛けて実現した。
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