FC東京がグッズ売店でのビニールバッグ廃止で環境問題に切り込む!

昨今、ビニール袋が環境に与える影響が話題になっていますよね。そんな中、FC東京がホーム側グッズ売店でビニールバッグを廃止して環境問題に取り組む方針を発表しました。代わりとして用意された紙製バッグと限定のエコバッグのデザインが素敵!自然と応援したくなる環境問題への取り組みについてご紹介します。

グッズを買うのって、サッカー観戦の楽しみのうちのひとつでもありますよね。

FC東京のグッズショップでは、なにやら変化が起きているようです。

ホーム側グッズ売店でビニール製のショッピング袋を廃止

FC東京のホーム側グッズ売店では、ビニール製のショッピングバッグが廃止となります。

これは、昨今話題になっている環境問題に配慮したもの。

エコバッグを持っていくのが基本ですが、必要な場合には有料で紙バッグを購入することもできるのだとか。

お土産を入れても良さそうな、立派なロゴ入り紙バッグですよね。

11/23・30の試合では東京ドロンパが描かれたエコバッグの販売も

一連の動きに伴って活躍する場が増えそうなエコバッグ。

FC東京では、合わせてエコバッグの販売も行われるようです。

2019年11月23日と30日の試合に販売される、500個限定というレアアイテム!

気になる人はぜひ早めにチェックしてみてくださいね。

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