仁淀ブループロジェクト寄附金 仁淀川町の”すごい”を届ける

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このコーナーでは、ふるさと納税を通じてまちの魅力を発信し、仁淀川町の「すごい」を全国へ届ける担い手の皆さんを紹介します。

古き良き昔ながらの居酒屋
居酒屋乾ちゃん
藤原乾洋、福子、上野眞由美

◆20代で開業し店主へ
池川地区の町中、道路沿いに一軒の居酒屋がある。創業50年を迎える家族経営の「居酒屋乾ちゃん」だ。半世紀もの間お店を経営し続けてきた、店主・藤原乾洋さんに話を伺った。

◆大鵬(たいほう)から乾ちゃんへ
昭和45年頃、元々池川地区の中心で「大鵬」という食堂を開業。食堂の他、仕出しや鮮魚店なども経営していたという。昭和50年の台風による被害で場所を移し、現在の店舗で「乾ちゃん」として再始動。昭和の末頃にはじめた居酒屋が大盛況で、毎日毎晩のように宴会があり大いに盛り上がったという。

◆大人気・乾ちゃんのかも鍋
現在、乾ちゃんといえば「かも鍋」。このかも鍋ができあがったのは居酒屋を始めてからのこと。色々な具材を試しに試し、3年以上の月日をかけできあがったこのかも鍋は、乾洋さんのおばあちゃんが昔作ってくれたお鍋の味を再現したという。今や看板メニューとなっていて、毎年年末にかけて注文が殺到。本業の居酒屋を閉めてまで配送作業にあたっているそうだ。

◆新鮮でおいしい食事を
乾洋さんのこだわりは『新鮮な物をおいしく楽しく食べてもらうこと』。そのため、居酒屋に予約が入った時も、買い出し、仕込みは当日乾洋さん自ら。かも鍋についても、賞味期限は1日。少しでも新鮮な物を食べてもらいたいという気持ちでお店を経営している。
「今や人口も減ってしまって、毎日お客さんが来るわけではなくなってきた。お店も毎日開けるわけにはいかないので、ほとんど予約制にしています。観光客が増えてきている今、観光地だけでなく、ちょっとだけでも池川地区の町中に立ち入って良さを知ってもらえたらと思っています」
お客さんに一番喜んでもらえる食事を提供したいと、乾ちゃんは今日もせわしく仕込みに励んでいる。

(取材・写真:仁淀川町観光協会 高橋慎也)
(※写真は広報誌をご覧ください)

▽記念品紹介
居酒屋乾ちゃんの記念品は現在1種類。看板メニューのかも鍋は、少しピリッとほのかに甘い。こだわりぬいた食材、味付けをお届けします。

▽自慢の品
「乾ちゃんのかも鍋セット」

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