WRロケットの入院は予防措置だとシーホークスHC

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シアトル・シーホークスのタイラー・ロケット【Aaron M. Sprecher via AP】

ベイエリアの病院を訪れたタイラー・ロケットだが、どうやらケガの程度は軽かったようだ。

シアトル・シーホークスのヘッドコーチ(HC)であるピート・キャロルはワイドレシーバー(WR)ロケットが足の腫れを治療するためにサンフランシスコ・49ersのホームであるサンタクララの近郊の病院で一晩を過ごしたと、現地12日(火)に報道陣に明かした。『710 ESPN Seattle(710 ESPNシアトル)』によれば、これは念の為の措置に過ぎなかったという。

「問題ないだろう。これから大きな問題になることはないはずだ。こういうことがあると、より複雑になるのではないかという懸念があるものだ」とキャロルHCは語った。

キャロルHCはロケットが予防措置としてもう一晩を病院で過ごす予定だと話す傍ら、このケガがロケットに問題をもたらすことはなく、シーズン第12週にはシーホークスの次の試合に参戦可能だとつけ加えている。

『NFL Network(NFLネットワーク)』のトム・ペリセロは火曜日に“NFL NOW(NFLナウ)”でロケットには手術の必要はなく、ケガは“非常にひどいあざ”だったと伝えた。

キャロルHCはケガがいかに深刻に見えたかに触れる一方、シーホークスのメディカルスタッフがロケットの問題に先んじて対応の用意をしていた様子なのが良かったとも語っている。そこから24時間も経たないうちに診断はさらに明るいものとなり、キャロルHCはシーホークスが今週にバイウイークを迎えることがどれほど幸運だったかについて言及した。

8勝2敗のシーホークスは、マンデーナイトに49ersを下したことでNFC西地区の優勝争いの真ん中に戻ってきた。ロケットが戻ってくれば、彼らのチャンスは大幅に上昇するだろう。

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