W杯偽商品所持容疑で外国人逮捕

イスラエルなど男3人

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 ラグビー・ワールドカップ(W杯)の試合会場周辺で、ニュージーランド代表の偽物のマフラータオルを大量に所持したとして、警視庁生活経済課は13日までに、商標法違反の疑いでイスラエル国籍の住所、職業不詳カンカス・イータン容疑者(43)と外国人の男計3人を逮捕した。

 同課によると、カンカス容疑者は世界的なスポーツイベントの開催国を渡り歩き、中国から仕入れた不正商品を売っていたとみられる。今回は9月に短期ビザで入国し、11月の出国直前に成田空港で逮捕された。

 カンカス容疑者は指示役で、他に逮捕された2人は商品の保管や販売を担当。